連続可動 ( No.130 ) |
- 日時: 2007/02/19 23:32
- 名前: 凧
- 実際にやってみて IO 周りがどんどん遅くなって行く挙動は予想外でした。
まー、現実的にはサスペンドと併用しつつ一週間に一度は落とすと言うか再起動する 使い方になるのですが...それにしても、電気代が \10k を普通に越えてる拙宅の電 力事情の方が余程地球に優しくないといいますか(苦)。
|
Re: Vista とテレビパソコンの微妙な関係 ( No.131 ) |
- 日時: 2007/02/21 05:59
- 名前: DAN
- >よし判った。アナログオーバーレイの復活だ。
そしてパソコンテレビX1の復活なのですね(笑)。
|
Re: デジタルチューナ ( No.132 ) |
- 日時: 2007/02/22 23:48
- 名前: misumi
- そういえばうちのお母んはテレビ人間ですが、アナログ停波とか
アンテナのこととかチューナのこと把握してるのかな。
あたしは全然テレビ見ないタイプなので興味ないんですが(笑
# ちなみに当地方では中京、愛知、三重の3局が UHF のメジャな # 局ですが、アンテナ方向の都合なのか自宅では中京しかまともに # 映りませぬ。
|
デジタルチューナーって ( No.133 ) |
- 日時: 2007/02/23 10:57
- 名前: DAN
- ワンセグ携帯とかも数に入るんでしょうか?
これだと総数がどんどん伸びてる市場なので、ごまかしやすいですね(何が)。 #ミニゴリラ欲しい・・・。
|
逮捕容疑 ( No.134 ) |
- 日時: 2007/02/24 02:44
- 名前: misumi
- 多分「中国と取引するのはやばいかも」的な萎縮効果を期待して、まずは
パクることが第一で、当局にしてみれば容疑は何でも良かったというのが 正直なところなんじゃないのでしょうか。ヤマハは運が悪かったとしか。
|
逮捕容疑 ( No.135 ) |
- 日時: 2007/02/27 23:22
- 名前: yu-ri
- http://www.asahi.com/national/update/0225/TKY200702250280.html
実は結構真っ黒だったようで。
個人的には、GPSやらジャイロやらがついてる時点でもうダメかなと思いますけど。
|
問題は不正輸出か否かなので ( No.136 ) |
- 日時: 2007/02/28 00:20
- 名前: 凧
- 武器では無い民生機を輸出すること自体では罪に問われません。YAMAHA は民生機と言い、
告発側が規制品だと主張しているところが主たる問題点で、民生機のつもりで輸出している YAMAHA を一方的に悪であるかの如く扱うのは気の毒だと思うのですよ。
無線機やただの四輪駆動車を他国の軍隊が使っても輸出した側が罪には問われませんよね? そー言ったものを禁輸したければそー言った法律を作るべきだ、と言うのが私の主張だったり します。解釈だけ変えていきなり違法だと言われたって...ねぇ(^^;)。
|
Re: 誰かが突っ込まないと私はボケ倒しますので... ( No.137 ) |
- 日時: 2007/02/28 17:39
- 名前: misumi
- yu-ri さんの引用記事にある
> 話し合いの席に解放軍関係者がいたことが分かった
多分内務省方面、公安関係にとってこのことこそが重要だったのではないかと 思います(まぁ、当局側のリークがネタ元でしょうから過信は禁物ですが)。
法治国家として、法治国家であろうとすれば凧さんの仰る通りいたずらな拡大 解釈は控えるべきだと思います(無理な解釈を続けた場合、いざ裁判となった 場合の構成にも苦慮するでしょうし)。とはいえ民生機器の軍事転用は意外に 簡単でしょうし、「軍事転用可能な機器の輸出は許可、届出制とする」ような 法律を作ってしまったらおそらく大半のものが引っかかり、そのせいで輸出に 要するコストが上がり国際的な競争力も落ちてしまうでしょう。過去のココム のように「敵国」と認定するのも難しいでしょうし、かといって現下の日本に おいて中国はもっとも大きな脅威なので見過ごすわけにも行かない、などなど いろいろ大変なんじゃないでしょうか。
ちなみにだからといってあたしは内務省方面、公安関係の肩を持つ気もないので 結局「ヤマハは運が悪かった」という感想に落ち着くのですが。
ところで法律といえば、
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/02/28/14923.html
これで「親告罪」のくびきが解かれれば公安関係にとって「より使いやすい」 法律と化してしまいそうです。著作権を再構築したほうが良いという主張には 賛成しますが拡大と強化を同時に取り扱おうとする論議は非常に危ういな、と。
|
親告罪 ( No.138 ) |
- 日時: 2007/02/28 21:38
- 名前: 凧
- 著作権を犯している、との判断を当事者では無い第三者が勝手に行なうことになる訳で、
それは著作権法の主旨的にどうなのよ、と思ってしまいますね。
|
いっそ商法で ( No.139 ) |
- 日時: 2007/02/28 23:33
- 名前: misumi
- 海賊版の製造販売とか商標、意匠の侵害とかは商行為に係わることとして
商法で扱ったほうが現実に則しているような気もしますけどね(商品の 意匠には著作性が、とか言われても疑問を感じるときもありますし)。
「著作物」という定義が幅広い、というか曖昧なのは理解しますが、 だからといってなんでもかんでも著作権という風潮はどうにかして 革められないものかと思います。
|