Re: 誰かが突っ込まないと私はボケ倒しますので... ( No.190 ) |
- 日時: 2007/05/22 01:51
- 名前: kuppa
- あ、おるぐじゃなくて、ジロンの方です
なんかウェブリブログのトップに飛ばされてましたw
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障害メンテ情報 ( No.191 ) |
- 日時: 2007/05/22 23:43
- 名前: 凧
- BIGLOBE の履歴を観るとどーやらそのようですね(^^;)。
そー言えば BIGLOBE がウチの入っている 5a のサーバを刷新すると言ってましたが... いつだったっけ? (おい/笑)
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それ系の方々の一人ですが ( No.192 ) |
- 日時: 2007/05/26 01:34
- 名前: 紫の笛吹き
- > トランスフォーマにデジカメやらケータイ端末が登場するのだそうで。
> 今の技術なら実働する製品も作れるでしょうから、多少高くてもそれ系の方々が喜んで買うと思いますよ? (笑)
呼びましたか?
実働する製品っていえば、ミュージックプレーヤーとイヤホンが7月くらいにでるそうで。 http://www.tokyomango.com/tokyo_mango/2007/04/earphone_transf.html
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Re: 誰かが突っ込まないと私はボケ倒しますので... ( No.193 ) |
- 日時: 2007/05/26 10:24
- 名前: LANCE
- >>ビジュアルアーツ系各ブランドが徐々に Alpha-ROM を採用し始めているようですね...
桃華と執事買ったおまけで、久々のBombee!の新作ということで「Scramble Heart」を買ったら、ガチガチのAlpha6(or5? 某神のツールでの見立てでし)で驚きました。仰るとおりVAは安パイだと思ってたんですが本丸がこれでは…ホント、隔世の感がありますわ。
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まとめレス(懐 ( No.194 ) |
- 日時: 2007/05/26 21:40
- 名前: 凧
- >紫の笛吹きさん
何気にゴールドライタンを思い出したのは世代的にアレなので無かったことに(無理)。
>LANCE さん
ここ数年の社長氏は Bombee! ブランドを実験作に使う傾向があるので、ある意味実験 なのかもしれませんが...って、何気に執事も Alpha-ROM だったよーな。桃華はどー 考えても音声間違ってるような出来だったようですし、最近は仕様的に需要を避ける方が 流行なんでしょうか。自分で首絞めてるようにしか思えないのですが...(苦)
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Re: 誰かが突っ込まないと私はボケ倒しますので... ( No.195 ) |
- 日時: 2007/05/27 03:10
- 名前: LANCE
- はい、確かに執事もAlphaでし。SHは神ツールでイメージ化&マウントしても駄目だったんで恐らく最新Alphaでしょう。執事はまだ試してませんが、一応オンライン認証で逃げられる仕様にはしてますね。
桃は前作も初回版の声は駄目でしたからねえ…TV版が先行した時点でほとんど諦めてはいますが、基本的にこの絵でしたら十分シチュ萌え出来る人間なんで声は必須ではないと強がっておきます。ただ、下手するとTVの方がエロいなんてオチになりかねない作品ではありまして(苦)。
#TV版第三話の由美子=伊藤美紀女史の演技は伝説になるんじゃないかと(爆)。
与太。今回はもう一本、インターハートの「すくぅるメイト」も買ってます。頑張って作ろうとしてるのはわかるんですが、インターフェイスが今一つなんだよなあ。下手に何でもやれるようにしない方が、エロ作品としては正解っぽいんだが…ま、初期の所謂「不気味の壁」を乗り越えて萌え3Dを現実のものにした功績は認めざるを得ません。…あまり好きな会社ではないのですけど(苦)。
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Re: サービスの主体から観たら個々のユーザは公衆? ( No.196 ) |
- 日時: 2007/05/29 01:50
- 名前: RDユーザー
- draft 向けジロン的な 2007/5/25の判決について、
私は、裁判官よりむしろストレージ会社側の弁護団の戦略ミスだったと思います。 行為の主体性云々より、そもそも今回の、ユーザ単位認証ストレージでは、 レコード会社らへの、利益侵害の意図も実態も無いという点を強調すべきです。
まず、JASRACが法的措置をちらつかせた実質的理由は、 着うたでの独占流通管理体制護持と、業界外参入”可能性”すらの排除にあったのでしょう。 http://peer2peer.blog79.fc2.com/blog-entry-469.html#more となると、複製・頒布行為の主体は誰かを論点の軸にするのはストレージ会社として拙いです。
なぜなら、本判決でも用いられている通り、 すでに「カラオケ法理」と呼ばれる法律構成(みなしテクニック)が 判例上確立しつつあるためです。 http://nagablo.seesaa.net/article/42935209.html
すなわち「営業上の利益を増大させることを意図」し、 「業者の支配又は管理のもとで著作物が利用」されていれば、 業者が著作物を使用していたと ”見なす(=実証が困難だが、明示・短期での紛争解決上そういう事にする)”のは 裁判所側にとって容易な思考経路と、ここまでは JASRACに先制して、権利侵害不存在確認訴訟提訴した ストレージ会社側弁護団には予測できたはずです。
となると、この著名判例の思考経路に落とし込まれるのを ストレージ会社の弁護側は、先回りして防ぐ弁護主張が必要でしょう。
例えば、認証型アップローダにおける「業者の支配又は管理」は、 あくまで既存著作権者による広域流通保護要請 (平たく言えば現行著作権の順法)を満たす為のものに過ぎず、 ストレージ会社の直接の 「営業上の利益を増大させることを意図」すらしていない点を強調して、 カラオケ法理の射程外である事を強調するのが一つの戦略であると思う次第です。
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Re: 誰かが突っ込まないと私はボケ倒しますので... ( No.197 ) |
- 日時: 2007/05/29 19:27
- 名前: さん太 <ssnt@yahoo.co.jp>
- 例のストレージ裁判だけど判例とかその辺まったく読まずに思ったことをざっくりと。
ARTSの中古ソフト裁判では著作権者が得るべき対価は最初に新品として販売される 時点で受け取っているので、中古での販売に対してどうこう云う権利はない・・・といった 感じの判決だったと思うけど、それなら音楽だけこれだけ優遇される現状はやっぱり納 得行かないよなぁとか思ったり。 こっちも最高裁の判例だからうまく利用してやれば私的録音録画補償金とかも含めて どうにか出来ないのかなぁと素人考えだったりする訳ですが。
まあ既にその辺でうまく立ち回っているからこそJASRACは利権団体としてのさばって 居られるんだろうけどね。
付記: 今更1年越しの返答ですが、そうです、ALS02932の人です。 > FRADYさん。
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Re: プロテクトに関しては ( No.198 ) |
- 日時: 2007/05/30 00:21
- 名前: misumi
- ゲームのメディアプロテクトに関しては最近、ひょっとして、プロテクトを
施すことによって流通や金融機関(一次的に金を出してくれる相手)に対し 「うちは違法行為に対処しています」という体面を保てるからではなかろうか、 などと感じています。結局エンドユーザの利便を考えてないのは一緒ですが。
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まと(ry ( No.199 ) |
- 日時: 2007/05/30 01:43
- 名前: 凧
- >LANCE さん
多分現段階での最新型です。アクティベーション型は NOD32 に弾かれる問題も在る ので現状では微妙なバージョンと言えるかもしれません。
>RDユーザーさん
原告側の戦略ミスなことは同感です。ただ、厄介なことに「ワザと負けたんでは?」 的な憶測まであることで、果たして知財高裁に行くのやら...
>さん太さん
何れにしろジャス側がカラオケ法理に則ることは明白なので、本当に争うつもりなら 結局は最高裁まで引っ張ることになってしまうのですよね...
>misumi さん
今は判りませんが、一時期大手流通がプロテクト採用を条件に買取り本数を割増しす る契約を行っていたのは事実です。近い形では TGL とそのパートナーブランドっての もありますね(ノンプロを貫いたのは ねこねこ だけだったでしょうか)。
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