中距離走行 ( No.69 ) |
- 日時: 2004/09/21 21:05
- 名前: 凧
- >「クルマのトランクに入れて出先で使う」
そー言えばホンダが正にそのコンセプトで折り畳み式電動アシスト車を出していましたが、 敢えなく撤退してしまいましたね。機能やデザイン的には面白い自転車でしたので、性能の 向上した後継機を期待したのですが、狙うにはニッチ過ぎる感は否めません(^^;)。
Will 出してる松下もウケたのがデザインだと悟ったら折り畳み機能を外して低価格した 電動アシスト車を出してくる辺り、嗅覚は流石だと思います。
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一回休み ( No.70 ) |
- 日時: 2004/09/22 21:52
- 名前: 凧 <tako@sky.biglobe.ne.jp>
- ちょっと、体力的に限界の模様。今日は休みます...
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Re: 取敢えずジロンに突っ込んどけ ( No.71 ) |
- 日時: 2004/09/27 22:49
- 名前: りん
- Infowebって@niftyですよね。騙ったとは言えないのでは?
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ああ ( No.72 ) |
- 日時: 2004/09/28 12:38
- 名前: 凧
- 言われてみればその通りですね。5年くらい前に統合してましたっけ。
訂正しておきます。
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Re: 取敢えずジロンに突っ込んどけ ( No.73 ) |
- 日時: 2004/09/29 23:23
- 名前: sevensea
- CPRMメディアですが、事実上消去しかできない以上、DVD-R対応の要望は多かったと思います。
また、VRモード対応も、今後のDVDプレーヤが対応すればいいだけです。 DVD-R自体が100%互換があるわけじゃないんだし。
とはいえ、CPRM自体がバカバカしいのは事実ですけど。 せめてHDD<->DVD間の「ムーブ」ぐらいはできないと。 #最初、当然できると思っていました。
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Re: 取敢えずジロンに突っ込んどけ ( No.74 ) |
- 日時: 2004/09/30 10:14
- 名前: LANCE <lance@beige.ocn.ne.jp>
- 片岡氏の言い方だとDVD-Rへの直書きのメリットが大きいみたいに取れますが、
現実的には一旦HDDで撮り編集後にR固定という使い方になるでしょうね>コピワン。 実際、高いRAMを見捨てメディアに貶めるなんて本末転倒ですから。
……ま、普通に考えてコピワンを「保存目的で」録画すること自体ありえない んですが(苦)。私だったら素直に市販タイトル買います。
#あくまで映画とかの安いソースなら。アニメは……諦めて開き直ってます(をい)。
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R の VR モード ( No.75 ) |
- 日時: 2004/09/30 23:16
- 名前: 凧
- ぶっちゃけ、DVD-R を使った VR モードを使うのかと言うと、やはり懐疑的なんですね、
私(^^;)。コピワンのムーブしか用途が無く、だったら画像安(ry
それにしても、今の HDD/DVD ハイブリッドの場合、DVD 系へは SD へのダウンコンバー トの上にアナログ経由の劣化コピーです。BS/地上デジタルの利点が究極的には HD の高画 質しか無い以上、少なくとも CGMS-A には理由が無いのですよね...
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Re: 取敢えずジロンに突っ込んどけ ( No.76 ) |
- 日時: 2004/10/01 01:59
- 名前: LANCE
- 故に私は現行ハイブリはSD地上波&CS系専用機と考えてます。
たとえ環境があってもHDソース録画に使うつもりは最初からありません。
その意味で、ハイブリにデジタルチューナを積んでほしいという要求に 答えようとしないRDあたりの姿勢は正しいと思ってます。
#あと、個人的にはRのVRモードって使い出がありそうな気はしてます。 #テンポラリとして使え、そのまま保存状態に持ってけるというのは大きい。 #再生環境が整えばの話ですが…現状で既にPowerDVD辺りは大丈夫らしいし。
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Re: 取敢えずジロンに突っ込んどけ ( No.77 ) |
- 日時: 2004/10/06 04:48
- 名前: sevensea
- 600GBも搭載するぐらいなら、RAID0仕様にしてくれたほうがいいんですが…>RD-X5
モバイル放送に似たものとしてEZチャンネルがありますが、 あれの有料番組ってどれだけ需要があるんでしょう? サービス開始当時から、定額ユーザの自己満足にしかならないと思ってるんですが。
ドコモのM-stage visualはたいしたことなかったし。
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Re: 取敢えずジロンに突っ込んどけ ( No.78 ) |
- 日時: 2004/10/06 20:30
- 名前: RDユーザー
- http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0410/06/news077.html
>「コピーワンスは、もしかして >エアチェックする気をなくさせるのが目的ですか?との質問に対して、 >在京キー局の人は『まさしくその通り』と答えて非常に驚いた。
とある在京キー局ってどこだろう。
雑誌「HiVi」の2003年5月号51ページで、 朝日放送の「小林慎一郎」氏がブルーレイに対して
「われわれメディアやコンテンツ・プロバイダーにとっては「冗談じゃない!」って代物だけど、(中略) この”凄い道具”を使うことによって、 また”凄いコンテンツ”を生み出す次代のクリエーターが育てば、 コンテンツプロバイダーにとってもメディアにとっても 素晴らしい循環なのではないか。」
と当時から認めたくはないが、という前提で 書いていたのが印象に残っています。
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