おなまえ Eメール タイトル メッセージ > c様: > 見ず知らずでの差し出口(下記)、ご容赦を。 > > どうぞ公式戦に復帰なさってください。 > NCSの大会運営は細やかで、快適な環境で > ゲームができます。久しぶりですと、 > かつて遠目で見ていた男子学生さんが、 > 「おめでたですか?」とからかいたくなる、 > お腹ぷっくりのメタボおじさんになっていて > 微笑ましかったり(笑)、なかなか懐かしい > 感慨もあります。私は地方在住なので、 > 東京の大会に行くのは相変わらず交通費や > 宿泊費がばかになりませんが、NCSの大会では > それも気にならなくなりました。 > > >賞金総額よりアービター報酬のが多いの。 > とは、直近では女子&シニア大会(下記)ですかね。 > https://japanchess.org/2019/08/women-senior-results/ > > 大会参加費として払っているお金が必要経費に回り、 > 賞金として還元される比率が低いことに引っかかるものが > おありなのかと推察しますが、でも、それが現実です。 > > 海外の大会のように企業がスポンサーとなり、大会収入が > 巨額であれば、必要経費は目立たなくなりますが、 > 参加費だけでまかなっている現状では、むしろ自然な成り行きです。 > > 蛇足ながら、二点。 > @昨年、私はボランティアスタッフを経験し、それで初めて > 分かったのですが、アービターとスタッフは極めて多忙です。 > 選手として出ていた時は、正直、「ただ座っているだけの > 時間が長そう」と思っていましたが、実際にスタッフになると、 > 参加者から代わる代わる、色々な質問や要望があり、その > 対応に追われました。昼食は事前に買っておき、部屋のすみで > そそくさと済まさざるを得ませんでした。 > この経験に照らすと、上記大会の金額、人数で割って推測 > すると、「気持ちばかりの些少な金額」と思われます。 > > A私は文字通り「ボランティア」のつもりでしたが、JCA職員から > 「謝礼」を渡され、困惑しました。いろいろなやり取りの末、 > 結局は受け取りました・・・ > NCSでは「ボランティアにも(少ないながら)謝礼を払っている」 > ことがHPに明記されています。この点でも「オープンな組織」として > とても良いことだと思っております。 > 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー情報保存
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