おなまえ Eメール タイトル メッセージ > 先日の朝日新聞に興味深い記事が載っていた。アメリカの囲碁アマ有段者が超人AIと15戦で14勝あげたのである。AIは人間のトッププロに2子置かせて99%近く勝っていた。 これを見た日本の芝野プロ2段が最強AIの中国の「絶芸」に悪手の連続で勝った。AIは1週間休んでからも芝野に敗れた。今度は3ヶ月入院してからは彼の作戦にハマらなくなったという。 > 2016年に今より弱い「アルファ碁」がトップクラスのイ・セドル九段に4勝1敗で勝ち世界を驚かせた。この時の1勝が人間のポカであったが、AIがこの手から変調をきたし人間側が勝った。この時にAIの弱点の兆候があったのかもしれない。 > 将棋ではアマ強豪が使用したわざと2八にスキを作って角を打たせて勝った戦法が有名だ。これで彼はアマ対AI戦で唯一の勝者となり100万円を獲得している。 2015年の電王戦で阿久津八段がこれでたった21手で最強ソフト(AWAKE)勝利した。開発者は事前に分かっていたが対策に時間がなかったこととプロがこれを使用するとは思わなかったと言っている。 > チェスにはなぜかこういう話はないようだ。 > > > > > > > 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー情報保存
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