本編のほう、学生の卒論をネタにして、しのいでいるのである(苦笑;だが何のために?)。 副査分を含めると15名(3年前の1期生はこの倍だった)、ゼミで関係した学生はこのうち13名、さらにそのうち主査12名。そのうち3名分を紹介すること(すでに日付が変わった今日30日で最後となる)が、はたして教育的な選択、なのかどうか(紹介しない分にも労作はある)。 だが、教育的であろうとするのか、この場所で。――アホちゃう? ちなみに、試問の残り7人分が明日済んで、次の日、pseudo父子家庭状態から解放されて、同時に夜のうちに滑り込みでシラバスの入力も済んで(まだまったく手をつけていない)、さらにその翌日(2月1日)の某重大会議(朝から5時間余りにわたって司会進行を務める)も大過なく終われば、あとは500枚ほどの試験の採点(すでに手元にある230枚ほどの1割ほどを日曜日に済ませた)に集中的にとりかかることができる…。 息抜きになるどころか、苦しくなってきた。 |
モダニスト
2002/01/30水00:16 [95] |