さかもり(酒盛)

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お酒のお部屋の過去ログです


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【24】すいません、2重投稿になっちまったい。
2002/10/8(火)15:10 - 忘酒 - yiklin.cla.kagoshima-u.ac.jp

不渡りではないんですが、CMに出てくる、例の「男女交際は異文化交流」の
名言を吐いたあのタレントさんに、結構キツい醜聞が持ち上がっているもので。
ちなみに、その醜聞はやはり女性タレントさんの自爆テロらしいのですが。。。
って、こんな話題はチャットでやるもんですよね。

【23】「さ○ま白波」ぴーんち
2002/10/8(火)15:07 - 忘酒 - yiklin.cla.kagoshima-u.ac.jp

あの人の出ているCMはまだやっているのでしょうか?
坊津を電車が飛んでるやつ。。。。。。。。。。。。

【22】さつま白波が
2002/10/8(火)15:06 - ぽん <pon@mva.biglobe.ne.jp> - pon.cla.kagoshima-u.ac.jp

どうかしたんですか。まさか不渡りでも出したとか。

【21】「さ○ま白波」ぴーんち
2002/10/8(火)14:44 - 忘酒 - yiklin.cla.kagoshima-u.ac.jp

あの人の出ているCMはまだやっているのでしょうか?
坊津を電車が飛んでるやつ。。。。。。。。。。。。

【20】栄光富士「手造り吟醸・古酒屋(こざかや)のひとりよがり」(大吟醸)
2002/10/8(火)14:36 - ぽん <pon@mva.biglobe.ne.jp> - pon.cla.kagoshima-u.ac.jp

 山形県鶴岡市大山の蔵元の酒。今年の二月に山形を旅行した際に買って来たものです。結構な値段が付いていたので躊躇していたら、店の人にめったに手に入らない酒と言われてつい購入。アホです。某図書館長のお宅にお呼ばれした時に持参しました。もちろん自分でも飲みましたが、当日はじゃん/さきん夫婦の愛息のワンマンショーが開かれておりまして、もう大変。そんなわけでお酒の方の印象が今一つ残っていないんですよね(泣)。とりあえず覚えている範囲で書きますが、多分購入する際の参考にはならないだろうと思います。あ、アルコール度数は16度以上17度未満ね。

 香り:立ち香・含み香ともにリンゴ系の吟醸香があります。大吟醸としてはまぁ十分なレベルですが、吟香が華やかに薫り立つってぇタイプではないですね。この程度じゃ印象薄いっス。

 味わい:甘酸ともにやや強め。さすがは山形の酒らしく、どっしりとした腰のある酒です。バランス的にはまずまずと言ったところでしょう。ただ、個人的にはもっと個性が欲しかった。仮にも大吟醸が赤ん坊に負けるようではだめでしょう。え? 泣く子と地頭には勝てないって? いや御尤も。

 結論。評価はAマイナス。香り4、味わい4。ちょっとかわいそうな飲み方をしてしまったかも(^^;。

【19】八重垣「無」(大吟醸)
2002/10/8(火)14:35 - ぽん <pon@mva.biglobe.ne.jp> - pon.cla.kagoshima-u.ac.jp

 兵庫県姫路市の蔵元の酒。日本名門酒会大吟醸頒布会が1月に頒布したうちの1本です。世界文化遺産・姫路城のある姫路市の西北部。小高い山間の六九谷(むくだに)にある「八重垣」の蔵元は、創業以来330年以上という老舗の蔵元。蔵元としては決して大きくありませんが、長年の酒造りで培った技術を応用したバイオ技術を活かし、様々な分野で活躍しているそうです。その半面、「麹蓋法」といわれる麹造りや山廃[酉元]、圧搾機による酒搾りなど、伝統的な酒造りもしっかりと受け継がれており、新旧の技術が融合した蔵元なのだとか。以下、添付資料からデータを転載しておきます。

  アルコール分  16.5   原料米   山田錦
  日本酒度    +2     精米歩合  40%
  酸度      1.2    使用酵母  自社酵母

 香り:立ち香は、若干ですが甘やかな果実香があります。熟した果物(葡萄?)を思わせる香りです。含み香は典型的な吟醸香(リンゴ系)。弱いというわけではないんですけど、大吟醸としてはもう少し香り高くてもいいのではないかなぁ。

 味わい:甘酸ともにやや強めですが、濃醇甘口系の酒として見ればバランスは取れていると思います。エキス分が多くて濃厚ですので、あまり大量には飲めませんが、大吟醸ですからまぁこんなものでしょう。問題は後口でして、酸味と甘み、そして若干の苦みが残ります。この苦みはわりと短時間で消えて行きはしますが、大吟醸にこのような苦みがあるようでは、さすがにまずいのではないでしょうか。

 結論。評価はBプラス。香り4、味わい3.5。苦みの分を少し減点しました。

【18】出羽ノ雪(純米吟醸)
2002/10/8(火)14:34 - ぽん <pon@mva.biglobe.ne.jp> - pon.cla.kagoshima-u.ac.jp

 山形県鶴岡市大山の蔵元の酒。日本名門酒会頒布会が8月に頒布したうちの1本です。山形県庄内は言わずと知れた米どころ。酒田市と並び庄内米の集積地だった鶴岡市大山では、酒造りが発達し、幕末には数十軒の蔵元が甍を競っていましたが、明治の初めに起きた大山大火、更に鉄道の開通が遅れ、海運から鉄道への物流の変化に乗り遅れ、徐々に衰退、現在では4社を数えるのみだそうです。その1社である「出羽ノ雪」は創業が元和年間(1615〜1623)。大山で最も古い歴史を誇る酒蔵です。蔵元の渡會氏は伊勢国度会郡より移住した、伊勢神宮の神官の一族。当代の社長・渡會俊正氏で17代目になります。全国新酒鑑評会では、平成5年から12年までに5回入賞。昨年、今年と連続して金賞に輝きました。麹造りを担当している息子の俊男氏曰く、「酒米をすべて手洗いして造ったこの純米吟醸は、奥行きのある深い味わいになりました。」

 香り:立ち香・含み香ともに穏和。純米酒系というよりは、典型的な日本酒の香りがします。

 味わい:甘酸ともにほどほど。口に含んでいる間は、やや酸味が勝るかな、という程度ですが、後口には酸味だけが残ります。この酸味がまた、典型的な日本酒を思わせる非すっきり系の酸味なんですよね。甘みがそう強くないせいか、さ程くどさは感じませんが、吟醸酒というにはちょっとね〜という感じです。

 結論。評価はC。香り2、味わい2.5。肴と組み合わせれば生きて来る酒かも知れませんが、正直、単体で飲むにはしんどいっス。

【17】華鳩(純米吟醸)
2002/10/8(火)14:34 - ぽん <pon@mva.biglobe.ne.jp> - pon.cla.kagoshima-u.ac.jp

 広島県阿芸郡音戸町の蔵元の酒。日本名門酒会頒布会が8月に頒布したうちの1本です。一昨年の冬、病気で倒れた先代杜氏・谷口和夫氏の後を受け、急遽杜氏となった藤田忠氏はまだ30歳の若さ。病床の谷口氏の指示を受けつつも初めて大吟醸造りに挑み、昨年は広島国税局で最優秀賞。全国では入賞に留まりましたが、今年の新酒鑑評会では見事に金賞を射止めたのだとか。藤田氏曰く、「お届けしたものは、やわらかい香りのやさしいお酒になったと思います。100%手造りの味わいを、是非、楽しんで下さい。」ちなみに、本酒の原料米は雄町、精米歩合は55%、日本酒度+3、酸度1.3、アルコール度数は15度以上16度未満だそうです。

 香り:立ち香からしてほのかに吟醸香が感じられます。含み香はリンゴ系の吟醸香。そう香りの膨らむタイプではないものの、吟醸酒としては十分なレベルです。

 味わい:酸味はそれなりにあるのですが、甘みが強いためそちらの方が目立ちます。総合すれば、やや濃醇甘口と言ったところでしょうか。後口には酸味とともに甘みが残るところは、甘めの大吟醸を思わせるものです。癖のない素直な甘口の濃い酒といった感じですね。

 結論。評価はAマイナス。香り4、味わい4。

【16】仙禽(純米吟醸)
2002/10/8(火)14:33 - ぽん <pon@mva.biglobe.ne.jp> - pon.cla.kagoshima-u.ac.jp

 栃木県塩谷郡氏家町の蔵元の酒。日本名門酒会頒布会が7月に頒布したうちの1本です。栃木県氏家町は、江戸期五街道のひとつ・奥州街道の宿場町として賑わった町。日光連山からの伏流水が潤すこの町は、米作りも盛ん。初夏の頃には水田の畔に卯の花が白く咲き乱れ、町を象徴する風景になっているそうな。そういう宿場の酒として「仙禽」は生まれました。杜氏の小林昭彦氏(下野杜氏)曰く、「今回の酒は、酸と甘味のある甘口の豊醇タイプになりました。香りは、鼻より口の中で感じるはずです」。先入観を持たず、冷やし過ぎないように、とのことです。

 香り:立ち香は穏和。典型的な純米酒系の甘やかな香り。含み香もまぁ似たようなものですが、言われてみれば、「わかさ」でも感じた、過熟気味の果物系の香りが混じっているのを感じることが出来ますね。これはこれで、確かに面白いです。

 味わい:甘酸ともにほどほど。所謂中味というやつです。酸味はすっきり系ではありませんが、強くはないのでそれほどくどくは感じません。ただ、後味に若干のあく(収斂味)のようなものが感じられます。多分これは仕込み水(硬水?)のせいでしょう。

 結論。評価はB。香り3.5、味わい3。

【15】わかさ(純米吟醸)
2002/10/8(火)14:33 - ぽん <pon@mva.biglobe.ne.jp> - pon.cla.kagoshima-u.ac.jp

 福井県小浜市の蔵元の酒。日本名門酒会頒布会が7月に頒布したうちの1本です。穏やかな若狭湾に面した小浜市の酒はやや甘口ですが、口当たりが軽快で柔らかいことが特徴だそうです。「わかさ」は出荷先の9割以上が地元という典型的な地酒。しかしながら、過去10年のうちに全国新酒鑑評会で7回も金賞を受賞するという輝かしい実績も持っています。山岸昭治氏(能登杜氏)曰く、「米の蒸しや麹造りは特に気を付けて、必ず現場にいるようにしています。この酒は、香り高く、まろやかな旨みがある上品な味に仕上がったと思います」。

 香り:立ち香は穏和。含み香は、所謂吟醸香とはちょっと違いますが、甘酸っぱい香りが感じられます。葡萄のような果物が熟れ過ぎた時のような、そんな感じです。悪い香りではありませんが、今一つ素直な香りではありませんわな。

 味わい:甘口ですが、酸味が結構しっかりしていて、口に含んでいる限りは、随分味の濃い酒という印象。しかしながら、後口は比較的さっぱりしています。酸味の性質が強いわりにはくどくないせいでしょう。また、仕込み水が柔らかい(多分軟水)せいもあるかも知れません。とまれ、この辺が軽快な酒と言われる所以でしょうか。

 結論。評価はBプラス。香り3.5、味わい4。前回(Aマイナス)より評価が落ちたのは、ひとえに香りのせい。この前はもうちょっと香りが高かったんだけどなぁ。


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