昨日は朝は冷えましたが、昼は良い秋晴れで空が素晴らしかったです。
今度の蒜山高原ハイキング旅行のバスの中で添乗員さんが説明していましたが
蒜山の語源は、日本にたった一つしかない地名なので人々の関心を呼び、さまざまな語源が述べられているようです
1、野蒜が多く自生 (当地に自生するのは山ラッキョウのようです)
2,山蛭が多く棲む (山蛭は見たことがない)
3,蛾が多い (特に多い地とは思えない)
4,肌にヒリヒリする植物多し(特に多いとは思えない)
5,日出ずる方角にあるから(季節により変わるはず)
6,山容が蛭の蠕動に似ている(特に似ているとは思えない)
7,朝日まず留まる山 (日本中にあるはず)
8,常に日が当たる山 (日本中にあるはず)
どのように判断するか?それは皆さんの自由ですが、結論でした