■記事引用返信■ ・投稿者/ 管理人 -(2006/08/10(Thu) 21:47:04) ・U R L/ 誠に申し訳ありませんが、あまりに迷惑書き込みが多い為、しばらく書き込み出来なくさせて頂きます。 |
■記事引用返信■ ・投稿者/ はっし〜 -(2002/01/10(Thu) 00:56:54) ・U R L/ http://www5a.biglobe.ne.jp/~sh-40up/ オープニングの緊迫した状況の後、回想の刑務所脱出シーンで、いきなりこの映画はお気楽タイプなん だ、と、実感。 肩の力が抜けて、ホント気楽に楽しめました。 何しろ、あんなに行当りバッタリで脱獄出来てしまうのは、お気楽以外の何者でもないですよね。 思ったとおり、誰も殺さず傷付けず、銀行強盗をする「お泊り強盗」ってのも嬉しくなってしまいます。 ジョー(ブルース)とテリー(ビリー)のコンビも、なんか古典的な設定で、今時ホッとします。 ケイト(ケイト)の登場シーン(料理しながら踊っちゃう)は、あまりと言えばあまりにコテコテで不 自然で、あきれてしまいますが、その後テリーに車をぶつけ、隠れ家まで送ってからのジョーとテリー のやり取りに、合いの手のように突っ込むタイミングは、結構気に入ってます。 ドライバーでスタントマン志望の青年(名前忘れてしまった)の役どころも、なかなか捨てがたい味わ いがあります。 登場シーンの銃撃受けるスタントと、ケイトが最初に来る隠れ家近くでの、人体炎上スタントが、ラス トに効いて来る布石で、しかもかなりバレバレなんだけど、それでも面白くて笑ってしまいます。 ジョー、テリー、ケイトの三角関係は、結局そのまんま続けるって言う、現代のお伽噺みたい。 このいい加減さが、なかなか気持いいとも思えてしまうのが不思議です。 ところで、スタントの青年が恋する、ピンク・ブーツの彼女。 後半から、殆ど台詞なく登場するのですが、ちょっといい感じで、自然に存在をアピールしているよう で、印象深い女優さんですね。(名前分からんかったけど) ラストで銀行強盗一家(結局そういったファミリー感覚になってますよね)に入って手助けしちゃうの も、なんの不自然さも感じさせません。 (観ている自分が鈍感なだけ、とも言えますが・・) それにしても、ブルースのロン毛は・・・・ふ、不自然やァ〜と言わずにはおられませんって。 |
■記事引用返信■ ・投稿者/ はっし〜 -(2001/12/13(Thu) 01:31:39) ・U R L/ http://www5a.biglobe.ne.jp/~sh-40up/ ここにアップしましたが、よく考えると、この映画を見る多くの人は、内容を知っているので、ネタバ レもなにも、あったものではないですね。 内容は別にして、人気小説の映像化にしては、かなりいい出来だと思います。 それでも、やっぱりイメージと違った部分もある様です。 私の場合、小説が先と言っても、予告編を何度も見た後なので、読んでいても、予告にあったシーンが ここだ、って分かってしまうほど、映画のイメージが相当色濃く頭に焼き付いてしまっていた様です。 純粋に、小説だけを読んだ後、この映画を観た場合の印象は、違っていたかもしれませんね。 ホント、そこの所、どうなんでしょうか? ところでこの映画、小説「ハリー・ポッター」シリーズと同様に、1巻づつ製作されるそうで、2巻目 は既に2002年11月公開と言うことで、同じスタッフ・キャストで作られているそうです。 こちらも、期待したいものです。 |
■記事引用返信■ ・投稿者/ はっし〜 -(2001/11/23(Fri) 01:12:20) ・U R L/ http://www5a.biglobe.ne.jp/~sh-40up/ ドゥカヴニーって、思いの他コメディが似合いますね。 まじな表情してても、目の奥に茶目っ気があると言うか、コメディの雰囲気に馴染んでいるって言うか。 それにしても、お尻まで出すとはぁ・・。絶句! (ケビン・スペイシーの「私が愛したギャングスター」以来のビックリ) ところで、ライトマン監督って消防士に何か思い入れがあるみたいですね。 「ゴースト・バスターズ」の時も消火器のような武器で、レーザー出したりスライム出したりしてたでしょ。 今回もふけ取りシャンプーを消防車から噴射してたし、何かあると思ってしまいますね。 ライトマン監督、「ゴースト・バスターズ」シリーズ3は作らないと言ってたそうですが、これなんか、どう見ても、そうですよね。 登場人物の役柄も、似てるようですし。 |
■記事引用返信■ ・投稿者/ はっし〜 -(2001/11/15(Thu) 00:16:47) ・U R L/ http://www5a.biglobe.ne.jp/~sh-40up/ やっぱり映画となると、ララ御愛用の2丁拳銃も、ロボットかアシュラ像相手くらいにしか、役に立て ないようです。 さすがに、動物を撃つ訳にはいかんですね。 ラストは、タイムトラベルもどきになってしまって、ちょっと大味な結末でした。 それでも、ゲームの雰囲気も十分堪能出来ますし、アドベンチャー映画としても、スケールの大きな物 になっていて、結構満足できました。 全体の作りとしては、シリーズ中「3」がメインとなっている様に思えます。 ある情報によりますと、監督のサイモン・ウエストはかなり遊び心がある人で、映画の中にいろいろと 隠れた意味のある物を入れておいたらしいです。(隠しアイテムですね〜) なんも気が付かなかったけど、ビデオ出たら、絶対買いですね。 どなたか、気が付いた方おられるのでしょうか? ところで、映画では珍しく劇中のノートパソコンがソニーのバイオだったけど、これってトゥームレ イダーが、DOS/V用として開発された為でしょうか。 (たいがい映画では、マックでしょ?) |