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□■□- のほほの新・戯言日記 -□■□

2002/07 <<

[ おい歌えよ(笑) ]
カラオケに入ったのに、目的はハニートースト。
しかも三位決定戦を見てしまう俺ら。

少林サッカー、なかなかえがったのー
2002/06/29(Sat) 雨


[ 共同謀議 ]
それぞれ違う部署で仕事をしてきた者が、仕事について語り合う。
こういう飲み会って大事ですな。
そんな夜でした。

帰宅途中、電車が発車した直後にホームでクズレ落ちる酔っぱらい女性。
あわてて緊急停止ボタンを押した人のおかげで、大事にいたらず。
あれ押されるところをはじめて見た。
そして、駅を降りて家までの道の途中、またまた路上に寝転がった酔っぱらい女…
今夜は変な気候?
2002/06/28(Fri) 曇り


[ 国家の狂気… ]
ミサイルと大砲と機関銃が、ボールとホイッスルと叫び声に変わってるだけで、なにも違わないなー

ヒトラー・ユーゲントの団員の手記より
ナチスには、神秘的な力でわれわれを魅惑し、熱狂させる、何か違ったものがあったのです。
それは、旗をなびかせ、じっと前方を見つめ、太鼓を打ち鳴らしながら進む若者達の、一糸乱れぬ行進でした。
この共同体には、何か心を揺さぶる圧倒的なものがありました。
しかし、私の父がナチスについて語るとき、その言葉に感激や誇りが無く、それどころかひどく不機嫌なのが理解できませんでした。
父は、
「連中の言うことを信じるな。連中は狼だ。ナチスはドイツ国民を恐ろしい形で誘惑しているのだ」
と言うのです。
しかし、父の言葉は、興奮した私たち若者の耳には入りませんでした。

2002/06/23(Sun) 曇り


[ おおっ ]
帰ってきて、門を開けるとなにやら足許にうごめく物体が!

蛙でした。踏むところだったぞぃ
2002/06/19(Wed) 晴れ

My Diary Version 1.20
[ 管理者:のほほ 著作:じゃわ 画像:牛飼い ]