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[ タマ騒動 ]
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人間のエゴ以外の何者でもないな。 「可哀想だから海に帰してやれ」 ざけんな。 自然の生態系無視してやりたい放題やっておいて。 「タマを海に帰せ」と主張するなら、お前が飼ってる動物を自然に帰してやれ。 飼ってないのなら、近くの飼い主に忠告しろ。
それができないのなら、その減らず口を閉じて、審判を自然に委ねるのだな。
2002/08/31(Sat)
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[ 悪化 ]
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息を潜めていた風邪が、再び活動を開始したもよう。
2002/08/30(Fri)
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[ 人工雲って ]
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大阪管区気象台はずす。 時間があったので、Uさんと空中庭園を見物。 人工の雲に包まれて、2人だけの時間を…みたいなキャッチ。 ただの湯気じゃん。 これなら、Sたま新都心にもあるわい。
3時間かけて帰還。関東は晴天・猛暑。 晩夏の太陽が痛い。
2002/08/29(Thr)
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[ おおさかぁ ]
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台風外縁の雲で、大阪は雨。 またまた蒸し風呂。
大阪城ホール。客入れ厳戒態勢。なんだかな… やむを得ず、身元を明かしてしもうたわ。
泊まる場所を決めていなかったから、他人のホテルに潜入させていただくことに。 こんなあほと同衾してくれたS様・同室だったU様さんくす。 変なことはしていませんので(爆)
2002/08/28(Wed)
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[ 強行軍 ]
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大阪に急ぎすぎで叱られる秀忠君。 金がないので鈍行で行く管理人。 沼津・島田・浜松・豊橋・大垣・米原と6回乗り継ぎ。所要8時間半。 車内の冷房、効き過ぎじゃ。
着いてその日にライブは辛い。しかも大阪蒸し風呂状態。 でも、終わってみたら全然平気。まだ若い? それとも、ウニ頭に触れた御利益か?(笑)
2002/08/27(Tue)
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[ 明日は早朝出陣 ]
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2時間休暇を取った。 「明日早いから寝る」といいつつ、実はひと泳ぎしてから帰ろうと画策。 と こ ろ が
プール休みでやんの。
2002/08/26(Mon)
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[ デリバリー ]
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また暑くなってきたようです。 チケット無いのに新横浜に行く。 あくまで主目的は、頼まれたモノを届けるため…のはずでした。
2002/08/25(Sun)
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[ ありぃな! ]
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新横浜に出陣。 グッズのために、明日早朝から並ぶ人多数…ご苦労様です。
2002/08/24(Sat)
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[ 飲み会 ]
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適度なところで切り上げました。 帰りの電車、寝過ごすもいいタイミングで反対方向の電車(終電)に乗れた…
2002/08/22(Thr)
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[ 震度3 ]
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揺れる国際フォーラム。
2002/08/19(Mon)
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[ ごしゅうしん ]
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遅い起床と午睡三昧。
2002/08/18(Sun)
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[ 飲み ]
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ひさびさに中学時代の友人と飲む。 国民への人気取りと増税の言い訳に給料減らされるのは許せん! こーなったら、物なんて買ってやるか! デフレばんざーい。 とくだをまく。
2002/08/17(Sat)
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[ 後日追記 ]
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◎公務員給与、初の引き下げ=官民逆格差で2.03%、年収4年連続ダウン―人勧 人事院(中島忠能総裁)は8日、2002年度の国家公務員一般職給与について、行政職で平均2.03%、月額7770円引き下げるよう国会と内閣に勧告した。極めて厳しい民間の情勢を受け、公務員給与が民間を上回る「逆格差」となり、1948年の勧告制度創設以来初の引き下げ勧告となる。すべての俸給表で減額改定するほか、扶養手当も削減し、これらも初めての措置。民間のボーナスに当たる期末・勤勉手当も0.05月減らし、年間4.65月とする。 これにより、職員の平均年収は改定前より15万円下がり、4年連続ダウンする。実施時期は、「不利益不遡及(そきゅう)」の原則を考慮し、改正給与法公布日の翌月初日(公布日が月初日の場合はその日)としており、臨時国会での法案処理が見込まれる今秋となる。4月から実施日までの格差相当分は12月期の期末手当で調整するとしている。
あの〜全然考慮していないんですが。日本語大丈夫?中島君。

2002/08/16(Fri)
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[ 張り切って! ]
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仕事後、プール行きました。 1時間水中歩きながら発見したこと。 歩くとき、腕振りますよね。そのとき、手の平を移動方向に垂直にする! そうすると、抵抗がかかって、動かすために腕に力が入るわけです。 カロリー消費できるだけでなく、腕も鍛えられる!
歩き終わって、体重測定。北海道以前より+2kg。やばいよう。
2002/08/15(Thr)
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[ やはり暑いのぅ ]
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でも、夕方涼しい気がするけど… 蟹海老酒で増えた体重いかんともしがたいの。
2002/08/14(Wed)
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[ 寒冷から炎熱 ]
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前日夕方から天候は再び悪化。 そんな中、網走市内の名所を歴訪。 流氷館は、展示する流氷を入れ替えたらしく、数年前に訪れたときにあった「美智子皇后が触れた流氷」は消えていた。
夕刻、女満別から羽田へ帰還。 羽田の気温は29度。再び夏である。
2002/08/13(Tue)
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[ 晴天の摩周湖 ]
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前夜は、叔父さんの蟹海老焼酎攻撃に遭った管理人。腹部の皮下脂肪がいくらか分厚くなった模様。
今日は網走近くの景勝地を巡ろうと企図したのだが、叔母さんがご丁寧に運転して廻ってくれるという。 まさか「運転ヤバイので勘弁」とは言えないので、「せっかく北海道に来たから是非、運転してみたい」と言い逃れ、レンタカーを借りた。 ひさしぶりの晴天で、気温もようやく平年に近づいた。 摩周湖には、3度目の訪問だが、一度も「霧の摩周湖」というのを見たことがない。 これは、日頃の行い善悪いずれによるのだろうか。
その後訪れた硫黄山。「ニトリ」同様にある筋には知られている「たまご」連呼は健在であった。 ついでに、クッシー像も。
今日は写真ナシ。
2002/08/12(Mon)
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[ 移動 ]
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旭川から、叔母さんの住む網走へ移動。 叔母さんの運転する車で移動したのだが、途中かなり眠かったらしく、始終頬を手で叩いていた。 運転が代われるものなら代わるのだが、あいにく管理人の免許は「オートマチック車に限る」ので、ダメなのだ。 そのうち、車はカーブのたびに大きく内側にはみ出すようになり、左カーブの時は縁石に乗り上げないか、右カーブなら対向車に衝突しないか、気が気でなかった。
そんなでんぢゃらすドライヴのさなか、撮影されたのが下の写真。 当サイトを古くから知る人には、懐かしいネタである。

2002/08/11(Sun)
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[ 自己紹介 ]
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実は今日が初対面という従妹。母の妹の娘である。 結婚式は、ホテル内のチャペルで開催。 牧師殿のありがたい説教を経て、無事夫婦の名乗りを上げた。 その後、なぜか両家の参列者自己紹介。 新郎・新婦それぞれとの続柄を言うのだが、大の大人もやり慣れぬことで緊張の極み。 新郎側のおじいさんが自分を「新郎のXX」と言ったり、新婦側(前列にいた)おじさんが「新婦の○○」と言うし。 不謹慎ながら、吹き出すのをなんとか堪えていた。
続く結婚祝賀会(披露宴)は、北海道独特の習慣・会費制で開催された。 だが、それを知らなかったため、先に用意した祝儀を差し出してしまい、結局、それとは別に会費を払う羽目に。 まあ、ケーキがうまかったので良しとする。
今日の写真は、旭川駅前にあった謎の商売。 結婚式とは全く関係ないが、戦国史を知る者には失笑モノである。

2002/08/10(Sat)
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[ 気温差15度 ]
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7時20分発、旭川行きに搭乗。 初飛行機である母は、何もかもが初体験。 腰痛対策に腰に巻いたサポーターが金属探知器にかかったのは予定外。 行先天候表示。 「旭川 曇 14度」 なぬぅぅぅ。ちなみに、この時点の羽田の気温、28度。 約1時間半の飛行で旭川空港に着。 おあつらえ向きに降ってきた霧雨は、すでに晩秋の趣。
連絡バスで旭川駅に向かい、そこから特急で札幌、さらに小樽へ。 母親が、是非石原裕次郎記念館に行きたいという希望による、無理な行程。 本来、新千歳着にするべきなのだが、格安ツアーの航空券は空きがなかったのである。 行きたいという当の本人が、観覧は無料だと思っていたという間抜けな話もあったものの、なんとか目的を果たし、旭川へトンボ帰り。 今回の旅程の主目的、従妹の結婚式出席のためである。
今日の写真。帰途、小樽築港駅で見かけた、妖しい電光表示である。

なお、帰宅まで天気は現地のものである。
2002/08/09(Fri)
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[ あぢぃぃぃ ]
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明日早朝から北海道に行くというのに、暢気に密会…いや、ブツの受け渡し。 結局、出発の準備が終わったのは翌未明。
2002/08/08(Thr)
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[ 地震雲なんてねーよ! ]
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うすぼけがあ!
2002/08/07(Wed)
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