サッカーおばかさん!

チョコっとな。


パレンタインデーに作ったチョコ、そういや携帯で一応写真撮ったハズ……と思ってデータフォルダを見てみたらありました。
こんなん。同居人Fさんに貢ぎ物v


別便、人に郵送するためにパッケージしたのはこんなん。


トリュフの大きさがマチマチ、それがまた手作り感を煽っていい雰囲気ですね!! ……いいんだ。そういう事にして下さい。


Fさんには「ロッテ・明治、それぞれが出しているアーモンドチョコとマカダミアナッツチョコ、いろいろ(6箱ぐらい)」と、ヴィタメールの生チョコもらいました♪ どっちかでもよかったのに、こんなにいっぱい。しゃーわせー。
大事大事に齧っていて、特にヴィタメールのはFさんと食後のおつまみに一粒ずつ丁寧に頂いているわけですが、どーも…ロッテ・明治の物がなまじ見慣れたパッケージなだけに気軽に摘み過ぎて、……信じられない事にあと1個。「1箱」ではなく「1粒」。
わあ。10日であの量がなくなるなんて私すげーや!!

追記・Fさんと昨夜食後に話してて気付きました。正確には「ロッテ・グリコ・明治各社の、アーモンドチョコとマカダミアチョコ1箱ずつ、THE 食べ比べ!!セット」(命名・私)でした。

こんな感じこんな感じのがね、うん、6箱ぐらいあったんですけどもね……。


近頃、我が家でナチュラルに語られるネタ。『ウチには妖怪二口女(ふたくちおんな)が居る』

用例1・私「あーっ、また二口女が勝手にー!!」
用例2・F「あなたは二口女を飼ってるからなあ」

最初に言い出したのはFさんです。

以前、私がイベントで頂いた差し入れを休日のオヤツにしようと、お茶のしたくをしてFさんもリビングに呼びつけ、ルンルンといざ箱を開けたらもう1人分しか入っておらず(気持ち、3個ぐらい残っていると信じ切って箱を開けた)

私「え、なんでッ!? なんで1個しか残ってないのー!???」
F「この家には私とあなたしか居ないんだから、私でない限りは食べたのは1人しか居ないでしょーッ」
私「も、もう1人居るじゃん!!」←インコの事
F「ウィルが齧ったって、そんな量たかが知れてるよ!!」 それ以前にインコは箱は開けないだろう。

そこで私が「もしかしたら座敷童かもしれない!」とか苦し紛れにまだ言い訳したもんだから、「それは座敷童じゃなくて二口女だよ」とFさんにバッサリ斬られました。
以来、ウチには「二口女が居る」という事で決着がついた(?)のでした。

そこに菓子があると食ってしまうらしーんですよ私は……。でもマジであれに関しては「週末にFさんと最後のを食べようv」と思って、最低2人分は残していたハズなんだけどなあ。
ちなみにその日のオヤツは半分つしてちゃんと2人で食べました。さすがに独り占めはしなかったわっ(泣)←と、書いてから今になって思う、二口女の責任を取って、あの時はFさんに丸々ひとつを譲るべきだったのでは。「ちゃんと公平に食べよう!」と思って半分にしたのですが、それ全然公平じゃない。なぜにあの時に気付かなかったのだ私よ…。


あれ、なんだか単なる「自分、意地汚いんです自慢」みたいなオチになってしまった。おっかしーなー?
2011年02月25日(金) No.374 (その他の呟き)

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