サッカーおばかさん!

お礼、それに日常。


熱い十連打さん、前と同じ方でしょうか、ありがとうございます…!!
今プライベート?で色々とあってちょっと精神的に弱ってたので、思わず涙腺にきそうになりました。
ポチポチっといつも押して下さってる方もありがとうございます。押して頂けるだけで本当に嬉しいです。


昨日はあまりに疲れきってて、帰って来るなりリビングの床にコートも脱がずに大の字で転がっていたら、Fさんの部屋からインコ様襲来。いきなり鼻に降って来たので痛かった(笑)(爪が…っ)
そして私を気遣ってか、インコの後からリビングにやって来たFさんが「はい」と差し出してくれたのは、本屋で入手したと言うコミケのパンフ(笑) ぶ厚っ 毎度の事ながら人を殴り殺せそうなこの厚さっ
「重かったよ!」
「でしょうなあ。ありがとおー! ──…って、マジで片手で持ち上がらん!!」
「ウィル(インコ)の上に落とさないでねッ」
「確実に潰れるねッ」

あと、これは私が「お風呂入ろーっと! とにかく風呂風呂!」と叫んだからだと思うのですが(※私の「寝る」「萌える」に継ぐストレス&お疲れ発散方法は、長風呂に浸かって雑誌や本を読む事である)
「パンフは風呂には無理だと思うよ。ヤメた方がいいよ?」
「はあ? 無理に決まってんじゃないの、そんなん!」

重くて無理だし、そんな細かい文字を風呂ん中でチェックすんのヤですよ…。おまけにチェックペン握って風呂に浸かるのも無理ですよ…っ
重さに負けてうっかりお風呂の中に落としてしまったパンフなんてものを想像するだにゾッとする。倍に厚さが増えたりして。
お風呂に持って入るのは片手で持てる程度の本がいいです。大事な本もふやけたらヤだからもちろんペケねっ そんな私の最近のお風呂読書専用書籍は、なぜか『絶望先生』(マガジンコミック)です。再読でも細かい背景の描き込みネタをいちいち追える愉しさと、一話読み切りのあの馬鹿ばかしさがお風呂読書にちょうどいい(笑)
基本、突き抜けて馬鹿ばかしいエッセイや漫画がお風呂リラックスタイムには向いている気が個人的にはします。
 
2009年12月18日(金) No.251 (萌えバナシ!)

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