日付 ： 2011年03月25日 (金)
件名 ： ☆
℡攻撃を禁じたら、今度はＦＡＸ攻撃。
といっても、知れているけど。
各メディアに抗議の何かを送るらしい。
さっき初めて、障害者証のコピーも送信してきた。
いろいろ、腑に落ちた。
ちょっと反論されると逆上して、全く会話が噛み合わなくなる不思議も、別に不思議じゃなかったんだ。
だから、反論しようとするとひよこに止められて、ひどい悪徳弁護士みたいなさっぱり理解できない話も、はいはいと聞いていたら、そのビデオをばらまくって。
ちょっと、責任を感じてる（＾＾；ごめん、ひよこ☆
朝日新聞にも、「〜〜障害者の敵！」みたいに告発中らしい。
取材に来る、と言って脅しているつもりらしい。
お金を払う期限は、３月２８日らしい（＾＾；；
兄が、大阪の一部に柄の悪い人がいる、と言っていたのを思い出している。
医者の世界では、犯罪者にされてしまう危険を常に感じなければならないほど、司法界の信頼は失墜している。
悪くなくても。
最高水準の技術を持っていても。
だから、どうしようもなかったときも、大阪から身内が乗り込んできて恐喝する事態に備えて、自分の身を守る保険に入らなければならないらしい。
日本は、思っていたよりずっと危険なのかもしれない。
一番危険なのは、司法の信頼度だ。
懲戒請求とかで脅される弁護士も、どこかの府知事のおかげで激増中。
こうして、恐喝犯が跋扈する。
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