陳述書、と言おうとして、言えなかった。「ちんじゅちゅ……あ、ちんじゅちゅ……えー、」どうしても、陳述が言えない。恥ずかしかった(^^;優しい書記官さまか事務官さまで良かった♪それ以上言わせないよう、上手に引き取ってフォローして下さった。大好きー♪♪