朝起きて妹猫を抱き上げると、右目の下に涙の跡昨夜、遊んであげなかったからずっと待ってたのねごめんごめん何も入っていないと思ってた、小さい丸い頭小さい、軽いからだどこかで、ちゃんと悲しみを感じてた詩を書いてる場合じゃない。もう寝なきゃ。夜中の3時。今日も、よく頑張りました。