日付 : 2008年06月08日 (日)
件名 : 秋葉原通り魔事件発生
亡くなった人の名前が画面に現れる度に、青ざめる思いだった。
知っている人は、いなかった。
知人が巻き込まれた人は、どんなにショックだろう。 その途端、日常がめちゃめちゃになってしまう。
何よりも、突然命を断たれた人たちの、恐怖・驚き・絶望。
生きているだけで、こんなに幸せだったのだ。
この先何があろうとも、何かあるということ自体が恵まれて幸せなのだということを覚えておこう。
死んだつもりになれば、ためらいもなくなる。
何だって、できそう(^^)
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