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日付 : 2008年03月12日 (水)
件名 : 少しずつ、収穫/痴漢冤罪について

今日は、映画のチケットが届いた♪
¥1300×2枚。
元手¥0。

インターネットで音楽の間違い探し、聞き比べて。
抽選なのに、難しかったのか、人気なかったのか。


TOKIOの山口達也が、「婚姻届というものを」出してきました、と言っていた。
再婚なのに、かくしてる。

平気で嘘をつける人のようには見えなかったから、ちょっとビックリした。
ジャニーズの方針だとしても、信じられない。

今時、女性タレントだって、そんなことしないのに。

虚構の世界の住人たち。爽やかな笑顔がイタイ。


痴漢の冤罪事件。

こういうふうに、本当に冤罪だったら、被害者の話が矛盾して必ず分かる。
被疑者の家族も、冤罪かどうか、直感で分かるはず。

どれほど痴漢が世の中に溢れているか、女性は皆知っている。
満員電車では、前後左右、全員痴漢だったりする。
4本の手が伸びてくる。

よく、違う人を間違えて痴漢だと思い込んだのではないか、などといって逃げようとする痴漢もいる。
けれど、触られている方は、絶対に間違えたりしない。

人混みの隙間から、手だけ伸ばしてくるような痴漢は、撃退も簡単だから。
うまく逃げて、それで済む。

くっついて、睨んでも平気で触り続ける一般の痴漢は、逃げようもないし、間違えようもない。

それなのに、被害者の供述があいまいとか、中途半端な実験で不可能だとか言われたら。

勇気を振り絞って声を上げたのに、無念だろうなと思う。
被害者なのに供述を疑われて、まさに二次被害。

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