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日付 : 2008年02月29日 (金)
件名 : 親切な先輩へ

ごめんなさい。
そして、ありがとう。

今は、真夜中と夜明けの間。

全然知らなかった。
ここにも、優秀な人がいたなんて。

偶然、何かの法律用語でヒットした、それが2ちゃんねる。
お馬鹿な卑怯者が張り切る場所だと思って、見に行ったこともなかった。

こんな、場違いな人もいたとは。
人が多いということの利点。

ちょっと驚いたのは、今更ながら、私の名を騙ってあの人が作ったらしい下手な文章が出回っていたことだ。
そのとき知っていれば、間違いなく飛んで行って、私が書いた本物の文章を示し、意味も分かり易く書いてあげたと思う。
そういうときは、自分を止めようもない。

大抵の人は、誰の文章かくらい、読めば分かる。
でも、私を知らない人もいるし、歪める意図がどこにあるか、気付かない人もいる。

これだけは、言わなくてはと思って、書いている。
私の真意を、あれほどへんてこな文章に曲げられてでも読み取って下さった「親切な先輩」を、尊敬します。
そして、あんな素敵なスレッドをだめにしてしまったことを、何も分かってないお馬鹿さんたち(ごく少数の「粘着」)の代わりにお詫びします。

どこにいるのかも分からない。もう、出会っているのかも。

あの騒動は、ご存じのとおり、制度が出来て私がお馬鹿さんたちに勝利したことで決着を見ました。

それもこれも、反対者があんなお馬鹿さんたちだったおかげです。
読んだ人は、必ず私の味方になりたくなったでしょう。

沈黙は金。
私は、そのとき知らなくて、幸運だったのかもしれません。

今日はいい日だ。
おやすみなさい(^^)/

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