日付 : 2008年01月02日 (水)
件名 : 懐かしい名前
入院友達が、また何人か亡くなっている。 でも、まだ生きている人たちもいることに感謝。
親不孝の息子たちが、お母さんが亡くなって茫然としている。 生きている間に親孝行できていれば、後悔は少なかったはず。
私も同じだ。 何もできなかった。
自分の幸せを喜んでくれる人なんて、なかなかいない。 普通は嫉まれるだけ。
そんな現実に直面してはじめて、失ったものの大きさに気付く。
自分のことのように、ひとのことを考える。 そんなことができるのか。 私の、これからの課題。
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