日付 : 2007年09月21日 (金)
件名 : 叔父さんのお墓参り
行った。 ひよこが、レンタカーを借りてくれた。
お花を、少し控えめにして良かった。 もう、誰か来ていた。 新しいお花と、燃え尽きたお線香の灰が残っていた。
次の人は、お花を少し引っこ抜いて、ご自分のお花を挿して下さい。
快晴。 ひよこも隣で拝んでいた。
感謝。
笑顔しか、思い浮かばない。 JちゃんJちゃん、って。 パパそっくりだった。
可愛がってくれた優しい人から順に亡くなってしまうような気がするもの、なのか。
無条件に愛してくれる人以外、要らない。 多分、誰でもそうだと思う。 だから人は、いろんな人と知り合いたいんだと思う。
きっとどこかにいる。 そんな気がして。
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