196.zip
せっかくなので、メインとサブの武器・盾のひな形データを公開します。
(鍛えた奴を出力しようとすると、オーバーフローエラーで落ちるため。)
メテオバスター・メテオハード セット(メイン)
メインは隕石セットです。剣(メテオバスター)は基礎が40で「必中」・「たまに力上昇」・「たまに封印」の効果。
盾(メテオハード)は基礎が35で「飛び道具回避」と「魔法・催眠術・踊り反射」です。
持ち込み可能ダンジョンでは、最初に上げたデータの「さいごの腕輪(透視・弾きよけ・呪いよけ・時経たず)」にプラスして、
お好みの腕輪を付けることで、プレイが非常に快適になるという趣向になってしまってます。正直ヌルゲー?
↓に記述したやつと違って会心を発動させにくいですが、敵を倒すと力が上がるため、+99でも威力が成長を続ける剣です。
ライトセーバー・ヌーンキング セット(サブ1)
ライトセイバーは基礎が19で、「経験値増加」と「しわよせ効果」、「たまに攻撃力ダウン」付きです。
ヌーンキングは基礎が17と低めですが、クイーン派生で「飛び道具回避」と「痛恨1ダメ」と「攻撃を受けるとたまに+1」の能力となっております。
最強の軽減盾を作ろうとしたところ、攻撃印(攻撃の盾系)のベース用にうってつけになったのでサブ昇格したやつです。
「たまに痛恨の一撃を受ける」の効果のある指輪が、事実上「たまにダメージ1を受ける」になるという恐ろしい盾です。
また、剣の「経験値増加」も攻撃印の弱点をレベルでカバーできるため、地味に強力です。
あかトンボ剣・盾 セット(サブ2)
あかトンボの剣は基礎が43で、「3方向攻撃」、「満腹なほど会心」、「空腹なほど会心」付きです。
あかトンボの盾は基礎が43で、「痛恨1ダメ」、「飛び道具回避」、「同モンスターからの連続ダメージ軽減」付きです。
玉朱剛石系ベースのこのセットの恐ろしさは上2つのセットとは違い、盾ではなく剣にあります。(しかし、盾も十分に強力)
あかトンボの剣は、高い攻撃力と攻撃範囲の上、最低(満腹度50%時)でも体感で50%の会心確率があります。
しかし、こいつがメインではないのは、盾に「魔法・催眠術・踊り反射」がないことと、剣に「経験値増加」がないので、
攻撃印を入れたら今ひとつ安定性に欠けるというのが理由ですね。これは、火力のロマンを追い求める用ですね。